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DRY TECHドライテック

DRY TECHとは

  • ドライテックは高い透水性を持ちながら表面強度・曲げ強度に優れ、内部に連続的な空隙を持ち、
    透水性・通気性・保水性・吸音性・衝撃吸収性に優れる機能性コンクリートです。
  • 毎年のようにみられる集中豪雨・台風による河川の氾濫・道路の冠水。
    その一つの原因として、従来のアスファルト舗装、コンクリート舗装や各種建築物による地表面の遮水が考えられます。
    透水能力に優れているドライテックは歩道・建物外構・駐車場に使用され、雨水を地中に浸透させ、排水設備の負担を軽減し、自然災害に強い環境設備に貢献します。

DRYTECH動画movie

DRYTECHのメリット・デメリット

  • メリット

    施工費が安い

    ワイヤーメッシュ不要、仕上げは転圧のみ、工期短縮で人件費削減

    水勾配が必要無い

    透水性に優れている為、雨水は地中へ浸透

    耐久性が高い

    表面強度・曲げ強度に優れ、長期的に強度を保持

    環境性が高い

    地中の水分蒸発は、直射日光の路面温度上昇を抑え、
    ヒートアイランド現象を抑制

  • デメリット

    面が取れない

    流動体でない為、面の形成不可。施工角度は90°で転圧不足で角欠ける

    ノロが浮いてこない

    やり直しが効かない一発勝負での施工

DRYTECH現場施工方法

    生コン車到着後、状態確認。

    ※現場での調整方法
    硬い場合→高性能AE減水剤を入れる(100㏄/1m3)
    柔い場合→セメントを5kgずつ入れ調整(5kg/m3)


    残コン処理に関して
    通常の残コン処理で問題なし。

    ※残水も生コンに使用し問題なし。

    • 必要な道具

      1. 敷き均し用レーキ
      2. タンパ
      3. 30kgプレート

      ドライテックを現場にて敷き均す。

      予定コンクリート厚より2cm厚く盛る

      敷き均し後、端をタンパにて転圧する。

    • ドライテック表面の状態確認後30㎏プレートで全体を転圧する。

      ドライテック扱いの注意

      表面が濡れている間は振動を加えてもよい。

      表面が乾いた状態で振動を加えるとはがれてしまう。

      はがれると、二度と接着しない。

    • 型枠を剥がす場合、上に持ち上げず、横にずらすよう剥がす。

      ドライテックの表面が持ち上がる可能性がある

    • 次の箇所を施工する場合、それまでに施工した箇所に振動を加えないよう行う。

      継ぎ目は木板を置いてやさしくタンパにて転圧する。

    施工後、4時間養生が必要

    雨の場合は、シートをかける

    人も乗ることができる。

    車両が乗る場合は1週間養生が必要。

DRYTECH施工図construction drawing

用途:駐車場・歩道・車路・エントランスアプローチ・犬走・公園・etc...

各種仕上げの施工システム


  1. 透水

  2. 保水

  3. 放出機能

ダイレクト・ダイレクトカラー・ダイレクト撤石仕上

適用用途 ドライテック(mm厚) クラッシャーラン(mm厚)
100 100
150 150

①適用用途:歩道・広場・駐車場および車路(一般車のみ)

②適用用途:3t以上の車両が想定される駐車場および車路

インターロッキング仕上

適用用途 ドライテック(mm厚) クラッシャーラン(mm厚)
80〜100 100
150 150

①適用用途:歩道・広場・駐車場および車路(一般車のみ)

②適用用途:3t以上の車両が想定される駐車場および車路

DRYTECHYouTubeyoutube

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